春ですなぁ
桜が満開のようですー
我が家は よく徳佐にシダレサクラを見に行きます
今年も行きたいんだけど 一人じゃ行けんし
明日行こうって行ったのに 用事があるんだって
毎日 ゴミステーションの往復6分くらいかな
田んぼの周りに 多すぎて気がつかないほどのつくしが出てるんですね
ほんま多すぎてわかんないくらいいっぱい
見たことないでしょ?
写真に撮りたいのよ
でも もう一回 そこまで行く気力がない!
明日 ゴミを捨てに行く時 って 思うんだけど
覚えてるはずがない
3日くらい前 大霜が降ってって
そのなかにニョキニョキつくしがいっぱい
こんな図 もう一生出会えないよ
そう思うのに IXYさえ持てない
EOS重すぎだよぉ〜
そう言うモヤモヤした心の中で
もう一つ 気になる事があるんだよねぇ〜
ばら いつ買ったかがわからない
この薔薇たち いつから我が家にいるのか気になって気になって
名札が 劣化して 見えなくなってきたんです
子離れ
3月前に 息子が家を出て自活を始めました
彼女もでき 同棲という言葉まだあるんですかね?
それを始めました
バンバンいろんなものを買って 同棲を楽しんでおるようですが
家庭を持つまでに お金は無くなってしまうぞって言いたい
君は男だから 養っていかないといけない
子供ができたら 嫁は働けなくなる 収入がなくなる
だからと 生活を絞れはすまい
ある時にしか使えない金額を 使ってしまおう あとは苦しいよ
せいかつがかかったことがないよ奴に できっこないよ。
これって いつ書いたんだろう
ま 公開しておこう
おひさしぶり〜〜
何ヶ月ぶりですかね
我が家は今 過渡期にあります
息子がいよいよ自立というか 自活を始める様です
一緒に住む人もいるようです
何回か 会わせてくれた様に思うのですが
顔がわからんの
たんびに ヘアースタイルが違って 別人にしか見えんの
でも 言い訳かね
旅行に行くっていう時にLINEを繋げてくれて 結構やりとりもしたし
でもさ ぺちゃくやは喋れるけど 肝心なことが言えない 聞けない
ってか 自分が
シャットダウンさせてるんじゃないかと思いはじめた
息子がとられる そうとしか思ってない の で は な いで しょ う か ?⁉️
よいお正月でした
お母さんが腰やら膝やら 痛くて炬燵の守りばっかりでしたが
巻き寿司も作ったし お料理も作ったし
何より 天気が良くって 幸せだった
実家に行っても 笑ってばかりで
母も腰痛をひどく訴えてなくて
良かった
5日は きぃじが仕事でいなくて
本当にゆっくりできた
なぁんにもせんで ナンプレばっかりしてた
だんだんできなくなっていくのはなぜ?
脳が疲れるからかね?
あぁー 明日から 普通に 始まる
500円貯金が 245枚もあったんだけど
これといって使い道もなく
あーあーあ どうしょうかね
どこか行きたいね
きぃじが倉敷に行ったことが無いって言ってたね
福山で薔薇見て 倉敷の美観地区を見て歩く
いいかもね
まぁ パートになって きぃじも定年になって
収入が減ってるのに 通帳からどんどん引かれて
なくなってるから
お金ねを大事に使わんとね
ってか 節約 節制しないといけませんよ
改めて 思い直す今日この頃です
1212
MAKIの希望通りに 1212に 入籍いたしました
ヨシヒロ君のご両親とも 初めてお会いしました
もっと早く お会いしなければいけなかったんですが とも言われた
この人でいいの?
この人でいいの? って 何回も お母さんがMAKIに問うのが
なに???????
どう言いたいの??????
一緒に住みだして足掛け三年
聞くに聞けなかった肉親のこと
始めの頃
僕にはお父さんはいませんって 言い切ったこと
お母さんは再婚したけど その人はお父さんじゃない
そう判断してしまった
だから
お父さんと言う人は 来られないと思ってた
来ていただいて ありがたかった
60歳と言う話から
弟と同級生らしく中学校が同じとわかり 実家の名前を出すと
知ってるとの事で 世の中狭いなぁ って思いました
そう言えば SAKIの夫君のおとうさんは私の従兄弟と同じ職場だったと言うことがありましたね
でもいっかいも どんな人?なんて聞いたことはないんですがね
ヨシヒロ君自体は MAKIがいいならいいんじゃないですかねー
3ヶ月に一回くらいはうちでごはんしてると 思う けどね
そう言うこと自体 向こうはご存知なかった
足掛け三年 一緒に暮らしてたなんて知らないのかもしれないね
我が家は 良きにせよ悪しきにせよ 全部話をするので
表も裏もない
眠たくなったら寝るし ザックバランに言うし
ねー 知ってるよね?
美味しい和菓子
お隣のお隣から 松江に行ってきたので お土産といって頂きものです
お殿様のお菓子よ
え!
昔々 よく食べさせられた 若草 より大好きだった伯耆坊 が頭の中で蘇ってきた
緑の アァ やっぱり若草だ 全然良さがわからなかった若かりし頃
やっぱ わからん この良さ
抹茶で食べなかったからかね?
速攻 食べたのは 伯耆坊
やっぱ ウマっぁっぁい
昔の記憶じゃ 富士山の形だったんだけど 満月が欠けてる
富士山のてっぺんが欠けてる感じ
美味しかったわ
しかし もうひとつ 春秋っていうお菓子
二度と食べたくない 食感と 甘さ
まぁ いろんな人がいないと ものは成り立たないよね
うー 伯耆坊 もう一個あったのに お母さんに食べられちゃった
美味しい美味しいって あんまり言うから どんなに美味しいんか食べて見たんよ だって
ま いいか 美味しいものは半分こって 孫が言ってるもんね
怖いから?
きっとそう言われる
職場のおばちゃん達に言わすと
怖ぁっぁぁぁあぃって
でも 変なことはしてないし 大事なことだからね
っキツイ性格は 治らんけぇ
死ぬまでヨロシクね